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11 検索上位表示のためには
12 本当の意味でのアクセスアップ
13 Google Sitemaps

説 明

このSeo-Tipsは2005年6月2日にベータ版として公開されたGoogle Sitemapsについてです。

Google Sitemapsはあくまでもベータ版で、今後無くなるサービスとなる可能性のあるものですが、管理人が試した結果今までなかなかキャッシュしてくれなかったページも順調にキャッシュしてくれることが確認出来ましたので、SEO的な効果もありと判断しました。


Google Sitemapsとは:

Googleに対してサイトマップを示すことでキャッシュ効率を上げるためのもの とでも言えばいいと思います。

このサービスを利用した結果が即、検索順位を上げることが出来るとか、そういうものではありませんが、キャッシュされずURLやページタイトルで検索しても検索結果に出てこないというような場合にキャッシュしてくれることを助ける効果があります。

また、キャッシュされなかったページがキャッシュされることにより、自サイト内リンク効果を上げる効果はあると思われます。

※キャッシュ用のロボット(クローラー)に対して「おいで、おいで」をするということで、Google Sitemapsにサイトマップを登録したら即キャッシュされるわけではありません。


Google Sitemapsの利用法:

Google Sitemapsは全て英語のページで、また膨大なヘルプなどで構成されているので、全てを読むのは大変です。

それを日本語に訳した方もおられるようですし、このSEO-Tipsでは具体的な利用法を記載するのみとします。


1.Google Sitemaps利用の流れ

登録までの流れを大まかに表すと

(1)サイトマップ(XMLファイル)を作り、

(2)他のファイルと同様にFTPでサーバーにアップロード

(3)Google Sitemapsのホームページでアカウント作成(注:アカウント作成は必須ではありませんが、このサービスに於ける自サイト状況管理のため、アカウント作成をお奨めします。)

(4)Google Sitemapsのホームページにログイン

(5)サイトマップを登録

(6)ステータスの確認

となります。


2.サイトマップ(XMLファイル)の作成

サイトマップ・ジェネレーターというものがGoogle Sitemapsのホームページにありダウンロード出来ますが、使えるサーバーに制限があり難しいので下記のように自分でサイトマップを作成しちゃいましょう。


自サイトの構成が、
http://www.abc.com/
http://www.abc.com/index2.htm
http://www.abc.com/index3.htm
の場合、
XLMファイル内容は、
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset xmlns="http://www.google.com/schemas/sitemap/0.84">
<url>
<loc>http://www.abc.com/</loc>
<lastmod>2005-06-08</lastmod>
<changefreq>daily</changefreq>
<priority>1.0</priority>
</url>
<url>
<loc>http://www.abc.com/index2.htm</loc>
<changefreq>weekly</changefreq>
<priority>0.5</priority>
</url>
<url>
<loc>http://www.abc.com/index3.htm</loc>
<lastmod>2005-06-08</lastmod>
<changefreq>monthly</changefreq>
</url>
</urlset>
等と記述する。


・loc項目は、キャッシュさせたい(Googleに読み込ませたい)URLを記述。必須項目。

・lastmod項目は、最終更新日を表す。任意項目。

 記述例:<lastmod>2005-06-12</lastmod> か <lastmod>2005-06-12T12:34:56+00:00</lastmod>

・changefreq項目は、クローラーを呼び込むタイミング。

 dailyなら毎日読みに来てね、weeklyなら1週間に1度読みに来てね という意味になります。

 always(常時), hourly(毎時), daily(毎日), weekly(毎週), monthly(毎月), yearly(毎年) , never(不変)が利用可能。alwaysはアクセス毎変化するページに利用。neverは、保存用URLを記述。

・priority項目は、ページ重要度の相対的な指数。

 1.0から0.0までの数字で記述。0.1単位。

 一番重要なページ(例えばTOPページ)を1.0とし、他のページをTOPページとの相対的な重要度を記述する。

 他のサイトとの相対的な指数ではありません。 任意項目。


3.サイトマップのアップロード

・サイトマップの記述が終わったら、拡張子をXMLとしてローカルに保存します。この時のエンコードはUTF-8を選択してください。

※FrontPageなどのホームページ作成ソフトは自動で選択してくれると思います。

・ローカルへの保存が終わったらホームページスペースへアップロードしてください。

・アップロードするフォルダ(ディレクトリ)はルートディレクトリをお奨めします。

 ※ルートディレクトリとはTOPページのindex.htmlのあるディレクトリです。

・ファイル名は何でも構いませんが、解りやすいようにsitemap.xmlとでもすると良いと思います。


4.Google Sitemapsのホームページでアカウントを作成してログイン
 ( https://www.google.com/webmasters/sitemaps/login )


5.サイトマップの登録

 「Add a Sitemap +」をクリックしてサイトマップ(上記で作成したXMLファイル)を登録します。

 上記の例で、sitemap.xml が index.htm と同じようにが http://www.abc.com/ にあるのなら
 http://www.abc.com/sitemap.xml と登録しましょう。


6.ステータスの確認

上記で登録作業は終了ですが、登録後のステータス確認をしてください。

登録直後は「Pending」と表示され、Googleがサイトマップを読みに来る「待ちの状態」になります。

数時間後(?)に読みに来て、作成したサイトマップに問題が無ければ「Pending」が「OK」という表示に変わります。

※サイトマップに問題がある場合はエラー表示になるので修正して「Resubmit」をクリックしてください。